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中村歌六 (3代目) : ミニ英和和英辞書
中村歌六 (3代目)[さんだいめ なかむら かろく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 
: [ろく]
  1. (num) six 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [め, もく]
 【名詞】 1. (1) item 2. division 3. class 4. (2) piece (in Go)

中村歌六 (3代目) : ウィキペディア日本語版
中村歌六 (3代目)[さんだいめ なかむら かろく]

三代目 中村 歌六(さんだいめ なかむら かろく、嘉永2年4月16日1849年5月8日) - 1919年(大正8年)5月17日)は明治時代の歌舞伎役者。俳名は獅童、屋号播磨屋定紋揚羽蝶、替紋は蔓片喰。本名は波野 時蔵(なみの ときぞう)。
== 人物 ==
初代中村歌六の三男として大阪島之内に生まれる。中村米吉の名で安政3年(1856年)大坂角の芝居で初舞台。明治元年(1868年)中村梅枝と改名。
翌年9月に中村時蔵と改名する。明治8年(1875年)、兄とともに上京。以後東京の舞台で九代目市川團十郎と共演した。のち中芝居に活動の場所を移し、明治41年(1908年)4月、東京明治座で『奥州安達原・袖萩祭文』の貞当と袖萩で三代目中村歌六を襲名する。晩年は子の初代中村吉右衛門の脇を務め後進の指導にあたった。
上方仕込みのこってりした味わいを持ち、立役女形老役など広い役をこなし丸本物にはかなりの力量をもっていた。ただ江戸時代の古風な芸風のため時代に合わず大成しなかった。袖萩のほか『伊賀越道中双六・沼津』の平作、『夏祭浪花鑑』の三婦、『義経腰越状』の五斗兵衛、『いろは仮名四十七訓・弥作の鎌腹』の弥作、『彦山権現誓助剱・毛谷村』の六助、などが当たり役。高橋誠一郎は「畸形的徳川文化の生み出した日本特有の歌舞伎演技を見出したという感に打たれた」と評している。
兄が二代目中村歌六、妻が芝居茶屋萬屋吉右衛門の娘・小川かめ、子には二代目中村時蔵(養子・早世)、初代中村吉右衛門、三代目中村時蔵十七代目中村勘三郎がいる。
現在の播磨屋系の芸はここから生まれている。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中村歌六 (3代目)」の詳細全文を読む




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